「インターネットの次に来るもの」の感想・忘備録

書籍「インターネットの次に来るもの」のまとめ。

点数

50点

感想

いい内容だとは思うが、とにかく長くて読みづらい。 和訳本にはよくあることだが、それにしてもひどい。途中で読むのをやめた。

内容的には、 将来どんなビジネスが生まれるか、よく考えられた現実的な予想になっていた。

主な内容

2050年のweb

2050年のwebはより優れたwebではない。テレビとwebのように、まるで違ったものになるだろう。現在のwebを厳密に定義するなら、それはgoogleで検索できる、つまりリンクで辿れるファイルを寄せ集めたものだ。facebook、電話アプリ、ゲーム、動画などの中身は検索できない。だが、30年経てば可能になるだろう。

過去の情報の検索

現在のwebは驚くほど過去の情報に無関心だ。1年前のライブ映像や昔のサイトを見ることはほぼ不可能だ。これも30年後には可能になるだろう。

病気の診断のAI化

現在の速度でAIが進化していけば、病気の診断のために医者にかかることはなくなるでしょう。

電化されたものにAI機能を付ける段階

3世代ほど前には、あらゆる道具の電動版を作った人が大金を手にした。手押しポンプや手絞りの洗濯機など。彼らは電気を起こす必要はなかった。次は、電化されたものにAI機能を付ける段階だ。オンラインの知能を加えることで良くなるものを、ただ探せばいいのだ。

洗濯

服が洗濯機にどのように洗ってほしいかを指示するようになるでしょう。

おもちゃ

おもちゃがよりペットに近づく。会話できるおもちゃは愛されるでしょう。

スポーツの審判や採点

センサーやAIによって、スポーツの審判や採点も新たな方法が実現されるでしょう。

現在の70%の職業がAIに置き換えられる

200年前のアメリカでは70%が農場で働いていた。今は1%であり、機械が代わりに農作業をしている。今世紀が終わるまでに現在の70%の職業がAIに置き換えられるだろう。

すでにアマゾンの倉庫では、仕分けしトラックに積みこむロボットが稼働している。カリフォルニアにはロボットが調剤をしている病院があるが、人間ではあり得る処方の間違いを一度もしたことがない。オフィスや学校の掃除は深夜労働するロボットに置き換えられ、長距離トラックの運転はロボットが行うようになる。外交関連のレベルの高い通訳者は当分失職しないだろうが、それ以外の翻訳はロボットで十分だろう。


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